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過去・現在・未来と、 受け継いでいきたい自然と共生する英知
大切なのは、自然との一体感を取り戻し、すべての生命との連鎖と循環を想う生活や活動 ……
人と自然のふれあう魅力あるやまぐちを 私たちの手で守り、ネットワークの輪を 広げていきませんか。

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お知らせ
  • . 【募集】 <魚の情報収集について>

    . 【ご案内】 <瀬戸内海・日本海の海の変化とこれからの地域産業について>

    . 【ご案内】 <令和5年度「第18回リレーミーティングin鹿野」開催について>

    . 【募集】 <会報「共生」第23号の記事等募集について>

    . 会報「共生」第22号を発行しました。

    . <会報誌>アーカイブを更新しました。
    会報誌(共生) 19  20  21

    . <第5回シマフクロウステッカーデザインコンテスト>

    . <公益財団法人日本鳥類保護連盟からサシバ保全のためのクラウドファンディングに関するお知らせ>

    【ご案内】 <第30回2023年瀬戸内海研究フォーラムin山口>のご案内>

    【ご案内】 <「やまぐち自然共生ネットワーク令和5年度通常総会」開催について>

    【ご案内】 <「やまぐちユニバーサルデザイン大賞」の募集について>

    【お知らせ】 山口自然観察指導員協議会
    「みどりの風 2023年1月号」 (PDF)を掲載しました。
    「みどりの風 2022年10月号」 (PDF)を掲載しました。

    →2022年7月号(PDF)はこちらをご覧ください。

  • 【募集】 <魚の情報収集について>
    釣った!見た! 魚の情報をご提供ください!!

    気候変動影響で、海の生態系が変化しつつあり、地域の養殖業、天然漁業の漁獲量などに影響を及ぼしています。
    そのため、瀬戸内海・日本海の魚種の変化などの「海の変化」の情報をいち早く収集し、気候変動の影響を把握しながら、気候変動へ適応していく必要があります。
    そこで、海の市民である釣り人のみなさん、海のプロである漁業者、水産技師のみなさんから、リアルな海の情報を収集し、各地域で気候変動に適応するアクションへ活用できるような情報収集のための仕組みを実証するために行います。
    本事業は、環境省「令和5年度気候変動適応地域づくり推進事業中国四国地域業務」の一環で、令和4年度に策定された「瀬戸内海・日本海の地域産業分科会広域アクションプラン」のフォローアップとして実施しております。
    【期間】令和6年1月24日~令和6年3月
    【参加方法】ご自身の参加しやすい方法(AまたはBでご投稿ください)
    ちらしはコチラ
    ★参加方法A:レポっと
    (奈良先端大学情報科学領域松田助教開発)
    (https://app.repot.iopt.jp/signin/)
    ①アクセスして、右下の「撮影する」をタップ。
    ②スマホを横にして撮影。
    ③「#中四国魚」をつける。
    釣った場所と遠く離れた場所で投稿される場合は「#釣った場所」も記載。
    釣った場所は、「#●●漁港波止場」など詳細記載ください。
    ④コメントに、「気づき」を投稿
    投稿いただいた情報は、オープンデータとして公開します。
    詳しくは「レポっと」の利用規約をご覧ください。
    ★参加方法B:これって気候変動?みんなで調査!
    (山口県気候変動適応センター)
    (https://experience.arcgis.com/experience/172cb16a3ff64508b03c8ad4d18f6c9a/)
    ①投稿用フォームボタンを押す。
    ②撮影日時、ニックネーク、あなたの気づきを記入。
    ③撮影した写真の位置情報を登録する。
    ④年齢、画像を添付。
    ⑤気づきの分野「農林水産業」を選択。
    ●●投稿の時のお願い●●
    添付いただく魚類写真は、種が判別できるよう、魚が障害物等で隠れず、出来るだけ魚の全体が映るように撮っていただけると嬉しいです!
    【問い合わせ先】
    株式会社 地域計画建築研究所(アルパック)  担当:中川、霜倉
    メール: chushikoku-tekiou@arpak.co.jp
    TEL:(06) 6205-3600 (代表)
  • 【ご案内】 <瀬戸内海・日本海の海の変化とこれからの地域産業について>
    海水温の上昇によるものと考えられる漁獲量や生産量、生息範囲の変化などが全国各地で報告されています。
    今、そして将来、瀬戸内海・日本海の海、水産業で何が起きるのか?
    皆さんと共有し、考えるセミナーを開催します。また、気候変動に適応した社会の実現に向けて、海洋環境の変化を捉えるための広域でのモニタリングの取組についてもご紹介します。
    海に関わる皆さんのご参加をお待ちしております。
    【日時】2024年3月14日(木)10時~12時(開場9時30分~)
    【場所】TKP ガーデンシティ岡山 4階カンファレンスルーム4J
    (岡山県岡山市北区中山下1丁目8ー45 NTTクレド岡山ビル 4階) )またはオンライン
    ※オンラインは申込者へURL送付します。
    【対象】マリンレジャー関係者、水産関係者
    (海に関わる市民団体・自治体関係者等)
    【定員】定員70名程度
    【プログラム】
    ●瀬戸内海及び日本海の漁業等、地域産業における気候変動影響への適応広域アクションプランについて
    ●講演「変わりゆく日本の海、世界の海」
    (講師)特定非営利活動法人 里海づくり研究会議 理事・事務局長 田中 丈裕氏
    ●話題提供
    ①地域で感じている気候変動影響について
    (香川県水産試験場 主任研究員 宮川 昌志氏)
    ②海水温を含む環境動態の簡易ネットワーク計測の可能性
    (特定非営利活動法人 co2sos 理事長 香川 直己氏)
    ③ITと集合知を活用した地域の変化の把握と分析・活用に向けて
    (奈良先端科学技術大学院大学 助教 松田 裕貴氏)
    【申込・問合せ】
    3/12までに、申込みフォーム (URL:https://forms.gle/Q3ohuKk6cFVkHEFz9) からお申込みください。
    ちらしはコチラ
    「上記URLにアクセスできない方は、 chushikoku-tekiou@arpak.co.jp まで、件名を「瀬戸内海・日本海申込」として、
    ①氏名、②ご所属・役職、③連絡先(Email,TEL)、④ご参加方法(現地・オンライン)をご連絡ください。
    セミナー事務局(株)地域計画建築研究所(アルパック)
     担当:中川、霜倉▼
    chushikoku-tekiou@arpak.co.jp
    Tel:06-6205-3600(10時~16時)
    ※メールでのお問い合わせが確実です。
  • . <公益財団法人日本鳥類保護連盟からサシバ保全のためのクラウドファンディングに関するお知らせ>
    サシバは、絶滅危惧II類に指定されている渡り鳥です。日本では、青森県から鹿児島県にかけて繁殖し、奄美大島より南で越冬しますが、実態の把握は難しくその詳細はあまり分かっていません。
    日本に古くからある里山環境を好み、日本の文化と共に生きながらえてきた鳥です。猛禽類という生態系の頂点に立ち、海外に渡っていく生態は、日本を代表する鳥であり、国際間をつなぐ鳥の一つです。
    そのサシバが絶滅の危機に瀕しています。国民が一緒になって守っていく社会を実現するべく、この度、サシバを守るための生態調査資金を募るため、クラウドファンディングに挑戦することを決めました。
    目標金額300万円で、GPSタグを用いたサシバの生態調査を実施します。
    どうか、寄付というアクションを通して、ともにサシバの保全に向けて取り組むことができましたら幸いです。何卒よろしくお願いいたします。
    実施期間:7月20日9時から8月31日23時まで
    「国内で越冬する絶滅危惧種サシバの新たな保全プロジェクトにご支援を!」
    URL:https://readyfor.jp/projects/jspb2023
  • 【ご案内】 <第30回2023年瀬戸内海研究フォーラムin山口>のご案内>
    特定非営利活動法人瀬戸内海研究会議では、瀬戸内海の環境保全・創造に関する研究や活動の報告、情報・技術の交流を図ることを目的に、「瀬戸内海研究フォーラム」を毎年1回開催しています。
    今年度のフォーラムは、山口県にて下記の通り開催いたします。
    <第30回2023年瀬戸内海研究フォーラムin山口>
    日時:8月26日(土)・27日(日)
    場所:山口大学吉田キャンパス 大学会館(山口市吉田1677-1)
    内容:「瀬戸内海の地域共生と豊かな彩りを目指して」をメインテーマとして4つのセッションを行い、ポスター展示による瀬戸内海と周辺地域の環境・経済・社会に関する研究・活動報告を行います。
    ◆参加費 フォーラム:無料
    懇親会:一般4千円、学生2千円)
    ※いずれも事前申込制
    詳細は、 https://www.seto.or.jp/kenkyu/promotion/yamaguchi2023 をご覧ください。
    ●申込締切:令和5年8月18日(月曜日)
    ◆申込方法
    下記事項を明記の上、 web@seto.or.jp に送信ください
    グーグルフォームからも申込できます (https://forms.gle/qb5sszny2K3LQzaW9)
    1. 氏名 /ふりがな
    2. 所属名
    3. 参加日[ 8/26 ・懇親会(8/26 18:30-20:00)・ 8/27 ]
    4. 連絡先[ メールアドレス]
    5. 所属先またはお住まいの都道府県名
    問い合わせ・応募先
    特非)瀬戸内海研究会議事務局
    公社)瀬戸内海環境保全協会内
    Tel:078-241-7720 E-mail: web@seto.or.jp
    その他、参加方法及びプログラムについては、 別添チラシ をご覧ください。
  • 【ご案内】 <「やまぐち自然共生ネットワーク令和5年度通常総会」開催のご案内>
    令和5年度通常総会を下記のとおり開催しますので、是非、御出席を賜りますよう御案内申し上げます。
    準備の都合がありますので、別紙申込書により7月19日(水)までに下記担当宛て御提出してくださるようお願い申し上げます。
    日時:令和5年7月23日(日)13:30(受付開始13:00)
    場所:山口県教育会館 5階 第2研修室
    内容:①通常総会 ②活動発表
    その他 年会費の徴収を行いますので、よろしくお願いいたします。
    (個人会員1,000円、団体会員2,000円)
    詳しくは、 コチラ(PDF)のチラシ をご覧ください。
    ●申込締切:令和5年7月19日(水曜日)
    問い合わせ・応募先
    753-8501 山口市滝町1番1号
    山口県 環境生活部 自然保護課 自然共生推進班
    電話:083(933)3060 FAX:083(933)3069

  • . <第5回シマフクロウステッカーデザインコンテスト>
    シマフクロウの存在を啓発するために、連盟ではシマフクロウのステッカーデザインを公募する企画を2019年から実施しています。
    このコンテストで最優秀賞に選ばれた作品はステッカーのデザインに採用し、シマフクロウの保護活動のために広く活用します。
    【作品規定】
    ・シマフクロウをモチーフにした自作のデザイン
    ・プロ・アマに限らず本人作成で未発表のもの
    ・10㎝×10㎝以内で丸や四角など形状は自由
    【応募方法】
    裏面の応募用紙に手書きまたはPCでデザインしたものを郵送
    【応募締切】 令和5年8月31日(木)必着
    【審査結果】
    私たちの自然11・12月号誌上、Facebook、Twitterで発表
    ★ 最優秀作品1点  優秀作品10点
    最優秀作品をステッカーのデザインに採用します。
    最優秀作品に選ばれた方は、12月に行われる愛鳥懇話会において表彰いたします。
    【副賞 】
    最優秀作品:愛鳥懇話会※にご招待 (会場までの交通費は自己負担とさせていただきます。)
    最優秀作品および優秀作品:賞状、オリジナルクリアファイル
    詳しくは、こちら
    https://www.jspb.org/sticker-convention をご覧ください。
  • 【ご案内】 <令和5年度「第18回リレーミーティングin鹿野」開催について>
    【概要】
    「やまぐち自然共生ネットワーク」では、毎年、地域の豊かな自然を体感するとともに、自然と人との共生について、語り合い学び合う参加交流型研修会(リレーミーティング)を開催しています。
    第18回目となる今年は、周南市鹿野を会場として開催され、島内を散策して自然観察等が行われますのでお知らせします。
    【開催日】 令和5年10月21日(土)~22日(日)
    【開催地】 周南市鹿野

    【内容】
    (1日目)10月21日(土)午前12時30分~(コアプラザかの)活動発表等、散策、交流会
    (2日目)10月22日(日)午前9時~(長野山ロッジ)長野山散策
    【参加者】 やまぐち自然共生ネットワーク会員及び一般 40名程度

    【参加申込】
    (1)申込方法:別添申込書に連絡先等を記載し、FAX、メール等でお申し込みください。
    (2)申込期限:令和5年10月5日(木)
    【申込及び問合せ先】
    第18回リレーミーティングin鹿野 実行委員会
    (所在地)753-8501 山口市滝町1番1号 山口県自然保護課内
    (TEL)083-933-3060 (FAX)083-933-3069
    (E-mail)a15600@pref.yamaguchi.lg.jp

  • 【募集】 <会報「共生」第23号の記事等募集について>
    会員の皆様から、自然に関する記事を募集しています。「自然」をテーマに、皆様の活動紹介や、日常で発見したささやかな出来事など、何でも構いません。
    御協力いただける方は、広報担当までメール、FAX 、郵送にて御提出ください。
    【募集内容】「自然」をテーマとしたコラム、写真や、個人又は団体の活動紹介 等
    【提出期限】令和6年1月31日(水)まで
    【留意事項】
    ・写真は、撮影時期・場所・対象・撮影者を添えてお送りください。
    ・掲載に当たっては 、構成調整等連絡させていただく場合があります。
    【提出先】やまぐち自然共生ネットワーク広報担当(中村)
    (郵送先)〒753-8501 山口市滝町1番1号 県庁自然保護課内
    (TEL)083-933-3060 (FAX)083-933-3069
    (E-mail)a15600@pref.yamaguchi.lg.jp
  • 【ご案内】 <「やまぐちユニバーサルデザイン大賞」の募集について>
    山口県では、誰もが快適で、安心して暮らすことが出来るよう、施設、製品、サービスなどに配慮を行う「ユニバーサルデザイン」の取組を推進しています。
    令和5年度の「やまぐちユニバーサルデザイン大賞」(県知事表彰)を次のとおり募集します。皆さんからのたくさんのご応募をお待ちしています。
    【1 募集内容】
    ・誰もが快適で、安心して暮らすことができるよう、ユニバーサルデザインに配慮したまちづくり、ものづくり、情報・サービスの提供、意識づくりなどを進めるため、個人及び団体・企業が行っている活動(取組)
    ・ユニバーサルデザインに配慮した製品や設備、施設、まち、情報・サービスについて、自らが発案したアイデア
    【2 応募資格】
     山口県内に在住し、又は活動の拠点を置く個人(小学生以上)、団体、企業
    【3 応募方法】
     次の書類を「郵送」又は「持参」の方法により提出してください。
    ・ 応募用紙:応募用紙は、厚政課のホームページ( https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a13200/ud/201405190001.html )からダウンロードできます。
     ※活動用、アイディア用と2種類あるので、該当のものをお使いください。
    ・ 内容がわかる資料、パンフレット、写真などの関係資料
    その他詳しくは、 コチラ(PDF) の募集案内をご覧ください。
    ●申込締切:令和5年11月17日(金曜日)
    問い合わせ・応募先
    753-8501 山口市滝町1番1号
    山口県健康福祉部厚政課地域保健福祉班
    電話:083(933)2724 FAX:083(933)2739
    E-mail:a13200@pref.yamaguchi.lg.jp


アマナ(山陽小野田市竜王山)
【お申し込み・お問い合わせ先】

やまぐち自然共生ネットワーク
山口県環境生活部自然保護課内
山口市滝町1-1
083-933-3060

E-mail info@yama-kyou.net

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